第1回学術集会
No. | 領域 | 演題 | 演者 |
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特別講演 | ー | B-SESの今後の展望 | 森谷敏夫 京都大学大学院 人間・環境学研究科 |
Ⅰ-① | 基礎 | ベルト電極式骨格筋電気刺激が若年健常人の循環動態に与える影響 | 倉形裕史1) 大関直也1) 田中良太1) 田中宏和2) 大久保信司2) 1)東京医科大学茨城医療センター リハビリテーション療法部 2)東京医科大学茨城医療センター 循環器内科 |
Ⅰ-② | ベルト電極式骨格筋電気刺激法の評価 -ポジトロン断層撮影法による検証- | 沼田仁彬1) 中瀬順介1) 大島健史1) 土屋弘行1) 稲木杏吏2) 滝淳一2) 絹谷清剛2) 望月孝史3) 1)金沢大学 整形外科 2)金沢大学 核医学診療科 3)金沢先進医学センター | |
Ⅰ-③ | 波形の違いによる神経筋電気刺激の膝伸展トルクへの影響 | 谷野元一1)2) 富田豊1) Orand Abbas1) 武田湖太郎1) 宮坂裕之1)2) 園田茂1)2) 1)藤田保健衛生大学藤田記念七栗研究所 2)藤田保健衛生大学七栗サナトリウム | |
Ⅰ-④ | B-SESによる健常成人の皮膚還流圧に対する効果 | 大関直也1) 田中良太1) 倉形裕史1) 大賀優1) 田中宏和2) 大久保信司2) 1)東京医科大学茨城医療センター リハビリテーション療法部 2)東京医科大学茨城医療センター 循環器内科 | |
Ⅰ-⑤ | 超音波エコーと筋硬度計を用いたB-SES刺激中の筋収縮定量の試み | 緒方徹1) 八重嶋克俊1) 国立障害者リハビリテーションセンター研究所 | |
Ⅱ-① | 内分泌 | 統合失調症におけるB-SES介入によるHbA1cの改善 | 藤林真美1) 赤松裕訓2) 岸田郁子3)4) 石井千恵3) 石井紀夫3) 森谷敏夫2) 1)摂南大学 スポーツ振興センター 2)京都大学大学院 人間・環境学研究科 3)藤沢病院 4)横浜市立大学 |
Ⅱ-② | 急性心筋梗塞後の重症心不全に対して電気刺激法を施行した一例 ~非代償期心不全に対する安全性の検討~ | 藤田敦子1) 塩見哲也1) 萩尾智子2) 山本泰史1) 船越祐子1) 片岡仲1) 臼井真1) 1)国家公務員共済組合連合会 浜の町病院 循環器内科 2)国家公務員共済組合連合会 浜の町病院 リハビリテーション部 | |
Ⅱ-③ | 電気刺激による受動的な骨格筋運動が糖尿病患者の糖代謝および体組成、 筋力に与える中期的な効果についての検討(中間報告) | 鈴木康裕1)2) 矢藤繁3) 加藤秀典1) 高橋雅文1) 石川公久1) 上野友之1) 鈴木浩明3) 島野仁3) 1)筑波大学附属病院 リハビリテーション部 2)筑波大学大学院 疾患制御医学代謝内分泌内科学 3)筑波大学 医学医療系内分泌代謝・糖尿病内科 | |
Ⅱ-④ | 運動困難なサルコイドーシス患者に対する骨格筋電気刺激の効果 | 井東あゆみ1) 坂光徹彦1) 平田和彦1) 伊藤義広1) 木村浩彰2) 1)広島大学病院診療支援部 リハビリテーション部門 2)広島大学病院 リハビリテーション科 | |
Ⅱ-⑤ | 慢性閉塞性肺疾患における下肢筋力低下の特性とB-SESトレーニングによる変化 | 長谷川聡1) 大島洋平2) 玉木彰3) 佐藤晋4) 室繁郎4) 森谷敏夫5) 1)京都大学大学院医学研究科 人間健康科学系専攻 2)京都大学医学部附属病院 リハビリテーション部 3)兵庫医療大学大学院 医療科学研究科 4)京都大学大学院医学研究科 呼吸器内科学 5)京都大学大学院人間・環境学研究科 | |
Ⅱ-⑥ | B-SESの植え込み型デバイス患者への使用への検討 | 馬場雅子1) 吉田健太郎1) 石井信尚2) 武安法之1) 1)茨城県立中央病院 循環器内科 2)茨城県立中央病院 リハビリテーション科 | |
Ⅲ-① | 整形外科 | 低酸素脳症児の立位訓練における下肢電気刺激の立位保持に対する効果 | 長井真弓1) 大内田裕1) 出江紳一1)2) 1)東北大学大学院 医学系研究科 肢体不自由学分野 2)東北大学大学院 医工学研究科 リハビリテーション医工学分野 |
Ⅲ-② | 外来における変形性膝関節症患者に対するB-SESの効果 | 小山りえこ1) 田辺秀樹1) 近藤千紘2) 1)医療法人社団整秀会 田辺整形外科医院 2)医療法人社団整秀会 さくら整形外科医院 | |
Ⅲ-③ | 人工膝関節全置換術後患者に対する、ベルト電極式骨格筋電気刺激治療の効果 | 高徳昭彦1) 荒木浩二1) 野澤洋平1) 金子操1) 関矢仁2) 1)自治医科大学附属病院 リハビリテーションセンター 2)自治医科大学 整形外科 | |
Ⅲ-④ | 悪性リンパ腫による対麻痺患者に対する化学療法中の骨格筋電気刺激 トレーニングの効果:症例報告 | 藤沢千春1)2) 玉木彰2) 帯刀未来1) 東由子1) 窪田萌乃1) 谷口雅美1) 生島秀樹1) 吉岡聡3) 1)神鋼病院 リハビリテーションセンター 2)兵庫医療大学大学院 医療科学研究科 3)神鋼病院 血液内科 | |
Ⅲ-⑤ | ベルト式骨格筋電気刺激法(B-SES)の使用経験 | 萩原佳代1) 藤平淳一1) 河内辰夫1) 室井亜紀子1) 雨宮昌栄2) 石塚謙1) 石川義久1) 星野雄一1) 1)とちぎリハビリテーションセンター 2)行田総合病院 |
第2回学術集会
No. | 領域 | 演題 | 演者 |
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ワーキング グループ からの報告 | - | B-SESの今後の展望 | 森谷敏夫 京都大学大学院 人間・環境学研究科 |
Ⅰ-① | 基礎 | バクロフェン髄注療法後の頸髄損傷患者一症例に対する ベルト電極式骨格筋電気刺激法(B-SES)の効果 | 備康平1) 江島通安1) 小峰美仁1) 間嶋満1) 1)埼玉医科大学病院 リハビリテーション科 |
Ⅰ-② | B-SESは従来型EMSと比較して深部筋の収縮に優れている | 塩見耕平1) 李宰稙1) 石川公久1) 羽田厚司1) 筑波大学附属病院 リハビリテーション部 | |
Ⅰ-③ | B-SESの併用は、嫌気性代謝閾値に影響するか | 伊藤申泰1) 大関直也1) 田中良太1) 倉形裕史1) 田中宏和2) 大久保信司2)3) 安達仁4) 福田昭宏5) 1)東京医科大学茨城医療センター リハビリテーション療法部 2)東京医科大学茨城医療センター循環器内科 3)鹿島労災病院 循環器内科 4)群馬県立心臓血管センター 循環器内科 5)金沢医科大学氷見市立病院 循環器内科 | |
Ⅰ-④ | ベルト電極式骨格筋電気刺激法と膝痛体操施行による下肢筋肉代謝の評価 -18FDG PETを使用して | 塩澤裕行1) 大澤貴志1) 齋藤健一1) 面高拓矢1) 高岸憲二1) 1)群馬大学大学院 整形外科学 | |
Ⅰ-⑤ | B-SESの導入時における患者および理学療法士の使用感 | 大隈統1) 河野義彦2) 荻原健一1) 岡村正明1) 浅野悠子1) 中村諒太郎1) 長谷部唯1) 脇本亮平1) 川合夏海1) 西村莉佳1) 雨宮千智1) 鈴木翔太郎1) 西蔵ツワン3) 1)武蔵台病院 リハビリテーション部 2)武蔵台病院 整形外科 3)武蔵台病院 | |
Ⅰ-⑥ | 骨格筋電気刺激がパーキンソン病患者の神経筋機能に及ぼす影響: 低周波刺激により持久性の改善と運動単位動員動態に変化を認めた一例 | 西川裕一1) 折田直哉1) 筆保健一1) 木村浩彰2) 1)広島大学病院 診療支援部 リハビリテーション部門 2)広島大学病院 リハビリテーション科 | |
Ⅰ-⑦ | 廃用性骨萎縮を生じた両下肢麻痺小児へのB-SES使用経験 | 萩原佳代1) 稲村恵理子2) 塚原君枝2) 石塚謙1) 石川義久1) 星野雄一1) 1)とちぎリハビリテーションセンター 整形外科 2)とちぎリハビリテーションセンター リハビリ療法部 | |
Ⅰ-⑧ | 脳卒中片麻痺患者に対するベルト電極式骨格筋電気刺激の効果 | 谷野元一1) 冨田憲2) 鈴木享2) 安藤優2) 渡邊家泰2) 大迫春輝2) 田辺純平2) Orand Abbas1) 武田湖太郎1) 岡本さやか2) 園田茂1)2) 1)藤田保健衛生大学藤田記念七栗研究所 2)藤田保健衛生大学七栗サナトリウム | |
Ⅱ-① | 内分泌 | 統合失調症患者におけるB-SESの食後血糖値抑制の可能性 | 藤林真美1) 岸田郁子2)3) 茅沼弓子2) 石井千恵2) 石井紀夫2) 森谷敏夫3) 1)摂南大学 スポーツ振興センター 2)藤沢病院 3)横浜市立大学 医学部 精神医学教室 4)京都大学大学院 人間・環境学研究科 |
Ⅱ-② | 重症起立性低血圧に対してベルト電極式骨格筋電気刺激法(B-SES)を 試行した症例 | 夕田直子1) 佐々木健一郎1) 大塚昌紀1) 牛島茂樹2) 田篭久美2) 黒川 由貴2) 石崎勇太1) 枇杷美紀1) 佐々木基起1) 熊谷英太1) 福本義弘1) 1)久留米大学病院 心臓血管内科 2)久留米大学病院 リハビリテーション科 | |
Ⅱ-③ | 高齢透析患者のベルト電極式骨格筋電気刺激法(B-SES)効果の検証 ~透析時間におけるリハビリの効果 | 宍戸明美1) 浪花宏子1) 八板純子1) 刀川めぐみ1) 吉本幸江1) 菊池由子1) 広江信之3) 根本遵2) 竹村克己2) 1)医療法人ヒポクラテス竹村内科腎クリニック 看護部 2)医療法人ヒポクラテス竹村内科腎クリニック 医局 3)医療法人ヒポクラテス介護老人保健施設 クローバー館 | |
Ⅱ-④ | 透析患者の筋タンパクの同化、異化に対する筋電気刺激療法の効果 | 河野健一1) 1)愛知医療学院短期大学 リハビリテーション学科 | |
Ⅱ-⑤ | B-SESにより入院中のmuscle wastingを防ぐことができた 重症心不全患者の一例 | 設楽達則1) 村田誠2) 福司光成1) 桒原 拓哉1) 松村亮太1) 熊谷秀美1) 下田絵里花1) 猪熊正美1) 中野晴恵1) 風間寛子1) 生須義久1) 安達仁2) 大島茂2) 1)群馬県立心臓血管センター リハビリテーション課 2)群馬県立心臓血管センター 循環器内科 | |
Ⅱ-⑥ | BSES施行直後に下大静脈の拡張を認めた拡張型心筋症による 重症心不全1例と認めなかった重症心不全2例の検証 | 村田誠1) 設楽達則1) 生須義久1) 安達仁1) 大島茂2) 1)群馬県立心臓血管センター 循環器内科 2)群馬県立心臓血管センター リハビリテーション課 | |
Ⅱ-⑦ | ベルト電極式骨格筋電気刺激が急性増悪期の慢性心不全患者の循環動態に 及ぼす影響 | 飯島祥太1) 伊藤拓也1) 安永雅年1) 松本雄2) 柚本和彦3) 1)独立行政法人労働者健康福祉機構横浜労災病院 中央リハビリテーション部 2)独立行政法人労働者健康福祉機構横浜労災病院 リハビリテーション科 3)独立行政法人労働者健康福祉機構横浜労災病院 循環器内科 | |
Ⅱ-⑧ | 心不全患者に対する骨格筋電気刺激の至適強度決定のための血行動態に 関する検討 | 浅田宏史1) 田村由馬3) 江原恭介3)落合香3) 河邉篤彦1) 上野明日香1)石川まゆ子1) 高橋英里3) 藤原智亜紀3)下山正博1) 堀江康人2) 星俊安4) 杉村浩之2) 中元隆明2) 安隆則1) 1)獨協医科大学日光医療センター 心臓・血管内科 2)獨協医科大学日光医療センター 循環器内科 3)獨協医科大学日光医療センター リハビリテーション部 4)社会医療法人恵生会黒須病院 循環器内科 | |
Ⅲ-① | 整形外科 | 脊髄梗塞による対麻痺患者に対する、透析中のベルト電極式骨格筋電気刺激の 短期効果:症例報告 | 三浦美佐1) 大和田滋2) 平山暁1) 伊藤修3) 上月正博3) 1)筑波技術大学 保健科学部 2)北柏リハビリ総合病院 3)東北大学大学院 医学系研究科 内部障害学分野 |
Ⅲ-② | Modified B-SESによる脊髄損傷患者の起立性低血圧防止への介入法 | 藤沢千春1) 玉木彰2) 杉本実裕紀1) 生島秀樹1) 折井久弥3) 1)神鋼記念病院 リハビリテーションセンター 2)兵庫医療大学大学院 医療科学研究科 3)神鋼記念病院 整形外科 | |
Ⅲ-③ | B-SESによる筋収縮は、早期廃用症候群患者において随意収縮時の 協動筋連動性を改善する | 塩見耕平1) 石川公久1) 羽田厚司1) 1)筑波大学附属病院 リハビリテーション部 | |
Ⅲ-④ | 廃用症候群に対する筋電気刺激を用いた理学療法の検討 | 小宮優1) 村田和弘1) 1)公益社団法人地域医療振興協会 飯塚市立病院 | |
Ⅲ-⑤ | B-SES治療によるADLの改善 | 牧野善之1) 田辺秀樹1) 1)整秀会 田辺整形外科医院 | |
Ⅲ-⑥ | 膝OA患者の下肢筋バランスが膝痛及びADLに及ぼす影響について | 井上祐次郎1) 田辺秀樹1) 1)整秀会 田辺整形外科医院 | |
Ⅲ-⑦ | B-SESの治療効果判定における全身用骨密度測定装置の有用性 | 宮島剛1) 森芳久3) 杉山聡宏1) 田中伸哉1) 金潤澤1) 織田弘美1) 1)埼玉医科大学医学部 整形外科 2)埼玉医科大学かわごえクリニック 骨粗鬆症外来 3)埼玉医科大学かわごえクリニック リハビリテーション外来 |
第3回学術集会
No. | 領域 | 演題 | 演者 |
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プロジェクト研究 からの報告 | - | ベルト式骨格筋電気刺激法の刺激強度と筋反応の定量評価に 関する研究 | 緒方徹 国立障害者リハビリテーションセンター病院 障害者健康増進・運動医科学支援センター |
B-SES使用方法作成 委員会からの報告 | - | 「B-SES使用方法の手引き」改訂(案)の報告 | 長谷川聡 京都大学大学院 医学研究科 |
Ⅰ-① | 基礎 | 健常成人片側下肢に対するB-SESの効果 | 金田俊幸1) 河内辰夫1) 佐原敬明1) 藤平淳一1) 星野雄一2) 1)とちぎリハビリテーションセンター リハビリテーション部 2)とちぎリハビリテーションセンター 整形外科 |
Ⅰ-② | B-SESによる電気刺激療法は運動耐容能低下症例においてより 効果が見込める | 村田誠1) 中出泰輔1) 設楽達則2) 生須義久2) 安達仁1) 大島茂1) 1)群馬県立心臓血管センター 循環器内科 2)群馬県立心臓血管センター リハビリテーション課 | |
Ⅰ-③ | B-SESによる運動耐容能測定 | 落合香1) 田村由馬1)2) 安隆則3) 1)獨協医科大学日光医療センター リハビリテーション部 2)獨協医科大学日光医療センター 臨床研究支援室 3)獨協医科大学日光医療センター 心臓・血管・腎臓内科 | |
Ⅰ-④ | BSES(4Hz)施行時の血行動態はErgometerよりも、心拍数が高く 全身血管抵抗が高値である | 設楽達則1) 村田誠2) 中出泰輔2) 生須義久1) 安達仁2) 大島茂2) 1)群馬県立心臓血管センター リハビリテーション課 2)群馬県立心臓血管センター 循環器内科 | |
Ⅰ-⑤ | 神経筋電気刺激(NMES)は急性敗血症マウスの脂質代謝と生存率を改善しうる | 苛原隆之1)2)3) 佐藤格夫1) 大嶽康介1)2) 松村成暢3) 井上和生3) 横田裕行2) 小池薫1) 1)京都大学大学院 医学研究科 初期診療・救急医学分野 2)日本医科大学大学院 医学研究科 救急医学分野 3)京都大学大学院 農学研究科 食品生物科学専攻 栄養化学分野 | |
Ⅰ-⑥ | パラカヌー日本代表選手に対する筋機能の変化を目的とした 骨格筋電気刺激の効果の一例 | 坂光徹彦1) 平田和彦1) 山本光希1) 福原幸樹2) 三上幸夫3) 木村浩彰3) 1)広島大学病院 スポーツ医科学センター 2)広島大学病院 診療支援部 リハビリテーション部門 3)広島大学病院 リハビリテーション科 | |
Ⅱ-① | 内分泌 | インフルエンザウイルス感染を契機に重症肺炎に至り 人工呼吸器管理を要した症例に対し、ベルト電極式骨格筋刺激装置を用い、自宅退院に至った経験 | 小松洋亮1) 丸井志織2) 幸田敬悟3) 新屋順子1) 1)浜松医療センター リハビリテーション技術科 2)浜松医療センター 栄養管理科 3)浜松医療センター 呼吸器内科 |
Ⅱ-② | 化学放射線療法中の食道癌患者一症例に対する骨格筋電気刺激の 効果 | 小玉岳1) 会津 直樹1)2) 1)東北大学病院 リハビリテーション部 2)東北大学大学院 医学系研究科 | |
Ⅱ-③ | 骨格筋電気刺激療法の高頻度実施により血液透析患者の低血圧改善と減量が得られた1症例 | 福原幸樹1) 三上幸夫2) 山本光希3) 木村浩彰2) 1)広島大学病院 診療支援部 リハビリテーション部門 2)広島大学病院 リハビリテーション科 3)広島大学病院 スポーツ医科学センター | |
Ⅱ-④ | 透析患者に対するベルト電極式骨格筋電気刺激法の臨床効果 | 高橋久美子1) 高野裕美1) 廣田幸恵1) 須田俊行1) 菊池由子1) 岩津加奈2) 根本修2) 根本遵2) 竹村克己2) 1)医療法人ヒポクラテス竹村内科腎クリニック 看護部 2)医療法人ヒポクラテス竹村内科腎クリニック 腎臓内科 | |
Ⅱ-⑤ | 人工呼吸器管理中のCOPD急性増悪患者に対する骨格筋電気刺激は 筋内水分量の増加を誘発する:症例報告 | 川浦元気1) 藤沢千春1)2) 玉木彰2) 帯刀未来1) 三谷真也1) 生島秀樹1) 松岡弘典3) 1)神鋼記念病院 リハビリテーションセンター 2)兵庫医療大学大学院 医療科学研究科 3)神鋼記念病院 呼吸器内科 | |
Ⅲ-① | 整形外科 | ロコモ25を用いたB-SES治療期間の検討 | 小山りえこ1) 田辺秀樹2) 1)医療法人社団整秀会 さくら整形外科医院 2)医療法人社団整秀会 田辺整形外科医院 |
Ⅲ-② | 全身用骨密度測定装置によるB-SESの効果判定-終了後の変化- | 宮島剛1)2) 森芳久3) 杉山聡宏1) 田中伸哉1) 門野夕峰1) 織田弘美1) 1)埼玉医科大学整形外科・脊椎外科 2)埼玉医科大学かわごえクリニック 骨粗鬆症外来 3)埼玉医科大学かわごえクリニック リハビリテーション科 | |
Ⅲ-③ | 術後早期からの神経電気刺激療法介入が人工膝関節全置換術後患者に与える影響 | 玉樹雅徳1) 河野稔典1) 安永雅年1) 松本 雄2) 1)独立行政法人労働者健康安全機構横浜労災病院 中央リハビリテーション部 2)独立行政法人労働者健康安全機構横浜労災病院 リハビリテーション科 | |
Ⅲ-④ | TKA術後にB-SES治療が筋出力に与える影響について | 西川宏冶1) 渡邊嘉三1) 青木克弥1) 関矢仁2) 1)一般社団法人巨樹の会 新上三川病院 リハビリテーション科 2)一般社団法人巨樹の会 新上三川病院 整形外科 | |
Ⅲ-⑤ | ベルト電極式骨格筋電気刺激法を用い機能改善を呈した 劇症型軸索型ギランバレー症候群の一例 | 遠藤康裕1) 山田修平1) 糸井祐介1) 加藤大悟1) 宇賀大祐1) 澁澤雅貴1) 笛木真2) 牧野荘平2) 桑原武夫3) 1)医療法人一羊会上武呼吸器科内科病院 リハビリテーション課 2)医療法人一羊会上武呼吸器科内科病院 呼吸器内科 3)医療法人一羊会上武呼吸器科内科病院 神経内科 | |
Ⅲ-⑥ | 慢性期脳卒中患者への筋電気刺激による筋力・ADLへの効果、 代謝への影響の検討(中間報告) | 阿部新1) 宮上光祐2) 須田智3) 木村和美3) 1)日本医科大学武蔵小杉病院 神経内科 2)竹の塚脳神経リハビリテーション病院 3)日本医科大学大学院 医学研究科 神経内科学分野 |
第4回学術集会
No. | 領域 | 演題 | 演者 |
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特別講演 | - | 電気刺激等による筋肥大メカニズム研究の現状とB-SESへの展開 | 中里 浩一 日本体育大学 運動生理学研究室 (大学院体育科学研究科 健康科学・スポーツ医科学系) |
会長講演 | - | 骨格筋電気刺激の臨床的エビデンスの動向 | 緒方 徹 国立障害者リハビリテーションセンター病院 障害者健康増進・運動医科学支援センター |
Ⅰ-① | 健常人 | B-SESによる筋力トレーニングと温熱刺激の併用効果 ―若年健常者を対象とした予備的検討― | 中川 晃一1) 片岡 英樹1)2) 後藤 響1)2) 山下 潤一郎1) 中野 治郎3) 坂本 淳哉3)縄田 厚4) 沖田 実2)3) 1)社会医療法人長崎記念病院 リハビリテーション部 2)長崎大学大学院医歯薬学総合研究科運動障害リハビリテーション学分野 3)長崎大学生命医科学域(保健学系) 4)アルケア株式会社 |
Ⅰ-② | 臨床 | 下肢の重篤な関節可動域制限を呈した障害高齢者に対するB-SESと他動運動の併用効果 | 片岡 英樹1) 中島 駿平1) 青木 秀樹1) 後藤 響1)2) 山下 潤一郎1) 坂本 淳哉3)本田 祐一郎2)4) 縄田 厚5) 沖田 実2)3) 1)社会医療法人長崎記念病院 リハビリテーション部 2)長崎大学大学院医歯薬学総合研究科運動障害リハビリテーション学分野 3)長崎大学生命医科学域(保健学系) 4)長崎大学病院リハビリテーション部 5)アルケア株式会社 |
Ⅰ-③ | 臨床 | 術後早期からのB-SES介入がTKA術後患者の下肢筋量,腫脹に与える影響 | 玉樹 雅徳1) 松本 雄2) 安永 雅年1) 伊藤 拓也1) 1)独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院 中央リハビリテーション部 2)独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院 リハビリテーション科 |
Ⅰ-④ | 臨床 | 骨格筋電気刺激が視神経脊髄炎により弛緩性麻痺を呈した大腿四頭筋に及ぼす影響 | 道上 可奈1) 西川 裕一1) 木村 浩彰2) 1)広島大学病院 診療支援部 リハビリテーション部門 2)広島大学病院 リハビリテーション科 |
Ⅰ-⑤ | 臨床 | 慢性期脳卒中患者への筋電気刺激による筋力・ADLへの効果、代謝への影響の検討(最終報告) | 阿部 新1) 末永 達也2) 須田 智3) 水越 元気1) 酒巻 雅典1) 三品 雅洋1) 木村 和美3) 1)日本医科大学武蔵小杉病院 2)竹ノ塚脳神経リハビリテーション病院 3)日本医科大学付属病院 |
Ⅰ-⑥ | 臨床 | ベルト電極式骨格筋電気刺激法の導入により 筋力・歩行能力が維持された進行性痙性対麻痺患者の一症例 | 山中 徹也1) 小峰 美仁1) 青木 伸暁1) 奥貫 佳子1) 間嶋 滿1) 倉林 均1) 1)埼玉医科大学病院 リハビリテーション科 |
Ⅰ-⑦ | 臨床 | 骨折部の転移がある骨盤骨折患者に対して下肢免荷期間中にB-SESを使用した一例 | 﨑山 誠也1) 中田 裕士1) 辻本 悠1) 1)医療法人協和会 千里中央病院 リハビリテーション科 |
Ⅰ-⑧ | 臨床 | 運動器疾患を有し運動時痛のある患者に対する骨格筋電気刺激による筋肉量の変化 | 福田 尚文1) 神田 裕也1) 角谷 有希1) 松村 侑美1) 山崎 貴博2) 徳森 公彦2)松尾 洋一郎1) 1)松尾整形外科リハビリクリニック 2)広島国際大学リハビリテーション学科 |
Ⅱ-① | 健常人 | 健康成人に対するB-SESの効果 | 山下 尚毅1) 広田 美江2) 中牟田 誠1) 1)独立行政法人国立病院機構九州医療センター 消化器内科 2)独立行政法人国立病院機構九州医療センター リハビリテーション部 |
Ⅱ-② | 健常人 | 一過性の下肢への電気刺激と低強度の持久的運動の併用が血管内皮機能に及ぼす影響 | 三浦 哉1) 石川 みづき2) 1)徳島大学大学院社会産業理工学研究部 2)医療法人ひまわり会 中州八木病院 |
Ⅱ-③ | 健常人 | Functional EMSは呼吸・循環・代謝系にどの程度影響を与えるか? | 小泉 美緒1) 宮本 俊朗1) 森沢 知之1) 玉木 彰1) 1)兵庫医療大学大学院 医療科学研究科 |
Ⅱ-④ | 臨床 | 血液透析中のB-SESの実施が代謝に与える影響 | 井本 洋史1) 松岡 加津代1) 岡本 牧子1) 亀山 愛1) 谷 誠2) 窪田 裕子3)小野 太士3) 佐伯 博子4) 近藤 淳一5) 有元 克彦5) 1)医療法人創和会しげい病院 リハビリテーション科 2)医療法人創和会しげい病院 検査検診部 3)医療法人創和会しげい病院 血液浄化療法センター臨床工学部 4)医療法人創和会しげい病院 血液浄化療法センター看護部 5)医療法人創和会しげい病院 血液浄化療法センター内科 |
Ⅱ-⑤ | 臨床 | 透析患者に対するベルト電極式骨格筋電気刺激法の臨床効果と安全性 | 須田 俊行1) 上遠野 貴美子1) 岡田 昌子1) 菊池 由子1) 根本 修2) 根本 遵2)竹村 克己2) 1)医療法人ヒポクラテス竹村内科腎クリニック 透析看護部 2)医療法人ヒポクラテス竹村内科腎クリニック 腎臓内科 |
Ⅱ-⑥ | 臨床 | 自家末梢血幹細胞移植患者に対する骨格筋電気刺激の効果および安全性の検討 | 中神 孝幸1) 新屋 順子1) 内藤 健助2) 1)浜松医療センター リハビリテーション技術科 2)浜松医療センター 血液内科 |
Ⅱ-⑦ | 臨床 | B-SESと運動療法の併用で連続歩行距離が延長した下肢閉塞性動脈硬化症の症例 | 中野 晴恵1) 生須 義久1) 山路 貴彦1) 保坂 正太1) 関 はるな1) 下田 絵里花1)福司 光成1) 桑原 拓哉1) 猪熊 正美1) 設楽 達則1) 風間 寛子1) 中出 泰輔2)村田 誠2) 安達 仁2) 大島 茂2) 1)群馬県立心臓血管センター リハビリテーション課 2)群馬県立心臓血管センター 循環器内科 |
Ⅱ-⑧ | 臨床 | 肺高血圧症患者に対する骨格筋電気刺激の安全性の検討 | 餅 脩佑1) 田村 由馬2) 落合 香1) 田宮 創1) 山越 聖子1) 江原 恭介1) 寺島 雅人1)工藤 玲佳1) 鶴見 知己1) 安 隆則3) 1)獨協医科大学日光医療センターリハビリテーション部 2)獨協医科大学日光医療センター臨床研究支援室 3)獨協医科大学日光医療センター心臓・血管・腎臓内科 |
第5回学術集会
No. | 領域 | 演題 | 演者 |
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特別講演 | - | 内部障害領域におけるB-SESの現状と可能性― 循環器領域での展開 ― | 安 隆則 獨協医科大学日光医療センター心臓・血管・腎臓内科 |
パネルディスカッション | - | パネルディスカッション: ICU領域でのB-SESの現状と今後の可能性 | 座長:玉木 彰 |
筋合成の生理から考えるICU-AW対策 | 中村 謙介 日立総合病院救命救急センター救急集中治療科 | ||
ICU におけるB-SES のメリットとデメリット | 森本 陽介1)花田 匡利1) 小柳 亮2) 下田 峻椰2) 寺坂 陽子3) 関野 元裕4) 神津 玲1)5) 1)長崎大学病院リハビリテーション部 2)長崎大学病院ME 機器センター 3)長崎大学病院感染制御教育センター 4)長崎大学病院集中治療部 5)長崎大学大学院医歯薬学総合研究科内部障害リハビリテーション学分野 | ||
Ⅰ-① | 健常人 | 出力強度の違いによるB-SESの効果 | 金田 俊幸1) 藤平 淳一1) 河内 辰夫1) 星野 雄一2) 1)栃木県立リハビリテーションセンターリハビリテーション部 2)栃木県立リハビリテーションセンター整形外科 |
Ⅰ-② | 臨床 | 回復期病棟において免荷時期中にB-SESによる介入が 奏功した左大腿骨ステム周囲骨折の1事例 | 瀬戸 冬弥1) 三上 幸夫2) 児玉 努1) 上田 健人1) 木村 浩彰2) 1)メリィホスピタル リハビリテーション科 2)広島大学病院リハビリテーション科 |
Ⅰ-③ | 臨床 | B-SESによる関節可動域の即時改善効果について | 福永 真一1) 植木 由寛1) 田中 一平1) 鈴木 真由香1) 山口 真幸1 )圓城寺 謙太1)鈴木 智明1) 髙田 洋一1) 増田 智紀1) 市川 日出勝2) 1)のかおい整形外科リハビリテーション科 2)のかおい整形外科院長 |
Ⅰ-④ | 健常人 | 神経筋電気刺激時の主観的刺激強度と電気刺激誘発膝伸展筋力の関係 | 齊藤 昌久1) 土井 あかね1) 吉澤 賢志4) 佐藤 久友3) 近藤 修輔3) 冨岡 正雄1)2)仲野 春樹1) 佐浦 隆一1) 1)大阪医科大学総合医学講座リハビリテーション医学教室 2)大阪医科大学生体管理再建医学講座救急医学教室 3)大阪医科大学附属病院リハビリテーション科 4)社会医療法人愛仁会愛仁会リハビリテーション病院 |
Ⅰ-⑤ | 臨床 | 多発褥瘡により長期間の安静臥床を要した若年患者に対し ベルト電極式骨格筋電気刺激法を導入した経験 | 今泉 朋実1) 伊藤 拓也1) 安永 雅年1) 吉川 二葉2) 1)独立行政法人労働者健康安全機構横浜労災病院中央リハビリテーション部 2)独立行政法人労働者健康安全機構横浜労災病院リハビリテーション科 |
Ⅰ-⑥ | 臨床 | 骨格筋電気刺激が末梢動脈疾患患者の下肢末梢血流と歩行距離に与える効果 | 加賀屋 勇気1) 皆方 伸1) 土田 泰大1) 渋谷 ゆうき2) 白戸 圭介3) 田中 郁信4)阿部 芳久5) 1)秋田県立脳血管研究センター機能訓練部 2)秋田県立脳血管研究センター臨床検査部 3)秋田県立脳血管研究センター心臓血管外科診療部 4)秋田大学医学部附属病院心臓血管外科 5)秋田県立脳血管研究センター循環器内科診療部 |
Ⅰ-⑦ | 動物 (基礎) | B-SESによるラットヒラメ筋の筋性拘縮の進行抑制効果に関する検討 | 本田 祐一郎1)2) 梶原 康宏2) 稲富 裕也3) 田中 なつみ1)2) 片岡 英樹2)4) 坂本 淳哉2)5)近藤 康隆2)6) 縄田 厚7) 沖田 実2)5) 1)長崎大学病院リハビリテーション部 2)長崎大学大学院医歯薬学総合研究科運動障害リハビリテーション学研究室 3)長崎大学医学部保健学科理学療法学専攻 4)社会医療法人長崎記念病院リハビリテーション部 5)長崎大学生命医科学域保健学系 6)日本赤十字社長崎原爆病院リハビリテーション科部 7)アルケア株式会社 |
Ⅰ-⑧ | 動物 (基礎) | ベルト式電気刺激装置によるラット下腿骨格筋群強縮は 筋内タンパク質合成およびmTORC1 シグナルを亢進する | 鴻崎 香里奈1) 宇野 博之2) 中里 浩一1) 1)日本体育大学体育研究所 2)(株)ホーマーイオン研究所 |
Ⅱ-① | 臨床 | B-SESと非荷重運動の併用で 膝関節痛の増悪なく減量に奏功した高度肥満症の一症例 | 寺島 雅人1) 田村 由馬1)2) 鶴見 知己1) 落合 香1) 星合 愛3) 安 隆則2)3) 1)獨協医科大学日光医療センターリハビリテーション部 2)獨協医科大学日光医療センター臨床研究支援室 3)獨協医科大学日光医療センター心臓・血管・腎臓内科 |
Ⅱ-② | 健常人 | 健常成人におけるベルト電極式骨格筋電気刺激実施時の呼吸及び循環動態 | 宇賀 大祐1) 加藤 大悟1) 遠藤 康裕2) 渋澤 雅貴1) 村野 万伊加1)4) 鈴木 翔太1)4)笛木 真3) 土橋 邦生3) 中澤 理恵4) 坂本 雅昭4) 1)上武呼吸器科内科病院リハビリテーション科 2)仙台青葉学院短期大学リハビリテーション学科 3)上武呼吸器科内科病院診療部 4)群馬大学大学院保健学研究科 |
Ⅱ-③ | 健常人 | 一過性の上肢の有酸素性運動と 骨格筋電気刺激の併用が血管内皮機能に及ぼす影響 | 石川 みづき1)2) 三浦 哉2) 東 亜弥子2) 倉田 浩充1) 日浅 匡彦1) 1)中洲八木病院 2)徳島大学大学院 |
Ⅱ-④ | 臨床 | 高血圧を呈す維持期心臓リハビリ患者のB-SESを用いた降圧効果 | 田村 由馬1)2) 寺島 雅人2) 餅 脩佑2) 安 隆則1)3) 1)獨協医科大学日光医療センター臨床研究支援室 2)獨協医科大学日光医療センターリハビリテーション部 3)獨協医科大学日光医療センター心臓・血管・腎臓内科 |
Ⅱ-⑤ | 健常人 | 短期間のハイブリッドEMSは筋に量的・質的変化をもたらすのか? | 玉木 彰1) 鍬田 瑛2) 米田 万耶2) 1)兵庫医療大学大学院医療科学研究科 2)兵庫医療大学リハビリテーション学部 |
Ⅱ-⑥ | 臨床 | ベルト電極式骨格筋電気刺激法を用いた運動療法と栄養療法の併用により 筋力・筋肉量の改善を認めた ICU-acquired weaknessの一例 | 野々山 忠芳1) 成瀬 廣亮1) 鯉江 祐介1) 安竹 千秋1) 嶋田 誠一郎1) 杉田 大輔2)高橋 藍2) 山口 朋子3) 松峯 昭彦2) 1)福井大学医学部附属病院リハビリテーション部 2)福井大学医学部附属病院整形外科 3)福井大学医学部附属病院地域医療推進講座 |
Ⅱ-⑦ | 臨床 | 重症心不全患者に対する植込型補助人工心臓装着術後のB-SES使用経験 | 森本 陽介1) 矢野 雄大1) 福島 卓矢1)2) 花田 匡利1) 及川 真人1)3) 名倉 弘樹1)渡部 翼3) 神津 玲1)3) 1)長崎大学病院リハビリテーション部 2)長崎大学大学院医歯薬学総合研究科医療科学専攻運動障害リハビリテーション学分野 3)長崎大学大学院医歯薬学総合研究科医療科学専攻内部障害リハビリテーション学分野 |
Ⅱ-⑧ | 臨床 | ICU-AWにおける神経筋電気刺激療法の有効性:randomized control trial | 中村 謙介1) 奈良場 啓1) 神田 直樹1) 高橋 雄治1) 園生 智弘1) 橋本 英樹1) 1)日立総合病院救命救急センター救急集中治療科 |
第6回学術集会
No. | 領域 | 演題 | 演者 |
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特別講演 | - | 客観的に測定される身体活動量の 整形外科治療効果判定指標としての 可能性とB-SES治療効果研究デザインの検討 | 米本 孝二 琉球大学医学部 保健学科基礎看護学講座生物統計学分野 教授 先端医学研究センター生物統計分野 分野長 |
臨床現場と評価の立場から | 田辺 秀樹 医療法人社団整秀会 田辺整形外科医院 理事長 | ||
特別講演 | - | 「透析領域での低周波電気刺激の実際」 ~内部障害患者に対する 科学的な理学療法アプローチについて~ | 三浦 美佐 筑波技術大学 保健科学部 保健学科 理学療法学専攻 准教授 |
日本骨格筋 電気刺激研 究会プロジェ クト研究 からの報告 | - | ベルト式骨格筋電気刺激法の刺激強度と 筋反応の定量評価に関する研究 | 緒方 徹 国立障害者リハビリテーションセンター病院 障害者健康増進・運動医科学支援センター長 |
Ⅰ-① | 健常人 | B-SESが骨格筋の柔軟性に及す 影響:刺激モードの違いによる効果の比較 | 冨田 浩輝1) 中永 士師明2) 1)秋田リハビリテーション学院理学療法学科 2)秋田大学大学院医学系研究科救急・集中治療医学講座 |
Ⅰ-② | 臨床 | 急性大動脈解離後に対麻痺を呈し、 脊髄ドレナージ中からB-SESを使用した症例 | 岩﨑 大輔1) 大崎 敬之1) 岡田 大輔1) 山田 浩二1) 髙志 賢太郎2) 1)済生会熊本病院リハビリテーション部 2)済生会熊本病院心臓血管外科 |
Ⅰ-③ | 臨床 | 腰痛患者に対するB-SES実施肢位の違いによる改善効果 | 福永 真一1) 植木 由寛1) 田中 一平1) 鈴木 真由香1) 圓城寺 謙太1) 鈴木 智明1 )髙田 洋一1) 増田 智紀1) 鈴木 聡真1) 市川 日出勝(MD)2) 1)のかおい整形外科リハビリテーション科 2)のかおい整形外科整形外科 |
Ⅰ-④ | 臨床 | 有痛性強直性痙攣を合併した視神経脊髄炎患者に対する B-SES併用での理学療法の経験 | 山中 徹也1) 小峰 美仁1) 青木 伸暁1) 奥貫 佳子1) 間嶋 滿1) 倉林 均1) 1)埼玉医科大学病院リハビリテーション科 |
Ⅰ-⑤ | 臨床 | 運動療法が困難な症例に対する ベルト電極式骨格筋電気刺激法の効果について | 兼長 貴祐1) 山本 康平1) 村上 健太1) 迫野 豊1) 児玉 和美1) 西原 美枝1) 永井 健太1) 柏原 一美1) 内 久敏2) 吉田 美奈子3) 久傳 康史3) 1)医療法人社団仁友会尾道クリニック運動療法チーム 2)臨床工学室 3)同内科 |
Ⅰ-⑥ | 動物 (基礎) | ベルト型電気刺激装置によるラット下腿骨格筋群強縮は 前面および後面骨格筋内タンパク質合成および mTORC1シグナルを亢進し、筋肥大を誘発する | 鴻崎 香里奈1) 田村 優樹1) 宇野 博之2) 中里 浩一1) 1)日本体育大学体育研究所 2)株式会社ホーマーイオン研究所 |
Ⅰ-⑦ | 動物 (基礎) | 不動化したラットヒラメ筋における線維化と 筋線維萎縮に対するB-SESの効果 -日内介入頻度の影響- | 本田 祐一郎1) 梶原 康宏1)2) 田中 なつみ1)2) 稲富 裕也3) 近藤 康隆2)4) 片岡 英樹2)5) 坂本 淳哉2)6) 縄田 厚7) 沖田 実2)6) 1)長崎大学病院リハビリテーション部 2)長崎大学大学院医歯薬学総合研究科運動障害リハビリテーション学研究室 3)長崎大学医学部保健学科理学療法学専攻 4)日本赤十字社長崎原爆病院リハビリテーション科部 5)社会医療法人長崎記念病院リハビリテーション部 6)長崎大学生命医科学域保健学系 7)アルケア株式会社 |
Ⅱ-① | 臨床 | 急性心不全患者に対する骨格筋電気刺激療法を利用した 早期介入の有効性について ~ランダム化群間比較試験~ | 岩 祐生輝1)2) 宮本 俊朗1) 玉木 彰1) 1)兵庫医療大学大学院医療科学研究科 2)社会医療法人中央会尼崎中央病院 |
Ⅱ-② | 臨床 | ベルト電極式骨格筋電気刺激が急性増悪期の 慢性心不全患者の循環動態に及ぼす影響 | 飯島 祥太1) 伊藤 拓也1) 安永 雅年1) 山本 真一2) 吉川 二葉2) 柚本 和彦3) 1)独立行政法人労働者健康安全機構横浜労災病院中央リハビリテーション部 2)独立行政法人労働者健康安全機構横浜労災病院リハビリテーション科 3)独立行政法人労働者健康安全機構横浜労災病院循環器内科 |
Ⅱ-③ | 臨床 | B-SESを用いた急性期くも膜下出血の廃用性変化の予防の試み | 榎枝 綾乃1) 鹿子木 知之1) 村田 和弘1) 1)山口県立総合医療センター |
Ⅱ-④ | 健常人 | 骨格筋電気刺激は施行直後の運動効率を向上させる | 加賀屋 勇気1) 加藤 拓哉1) 皆方 伸1) 堀川 学1) 白戸 圭介2) 1)秋田県立循環器・脳脊髄センター機能訓練部 2)秋田県立循環器・脳脊髄センター心臓血管外科診療部 |
Ⅱ-⑤ | 臨床 | 外来でのベルト電極式骨格筋電気刺激法を併用した 呼吸リハビリテーションにより筋力、 身体活動性の向上がみられた慢性閉塞性肺疾患患者の一例 | 鈴木 翔太1) 加藤 大悟1) 宇賀 大祐1) 笛木 直人2) 土橋 邦生2) 笛木 真2) 1)医療法人一羊会 上武呼吸器科内科病院 リハビリテーション課 2)医療法人一羊会 上武呼吸器科内科病院 診療部 |
Ⅱ-⑥ | 臨床 | ICUでの骨格筋電気刺激の質的評価 ~量は質を生むのか?~ | 奈良場 啓1) 高井 大輔1) 藤田 貴大1) 大和田 尚子1) 園生 智弘1) 中村 謙介1) 1)日立総合病院救急集中治療科 |
Ⅱ-⑦ | 臨床 | ICUで骨格筋電気刺激を早期から使用すべき 患者についての検討 -鎮静期間の予測因子から- | 森本 陽介1) 渡部 翼1)2) 及川 真人1)2) 花田 匡利1) 矢野 雄大1) 名倉 弘樹1)2) 江頭 崇3) 荒木 寛3) 矢野 倫太郎3) 松本 聡治朗3) 東島 潮3) 松本 周平3) 関野 元裕3) 原 哲也3) 神津 玲1)2) 1)長崎大学病院リハビリテーション部 2)長崎大学大学院医歯薬学総合研究科医療科学専攻理学療法学分野 3)長崎大学病院集中治療部 |
第7回学術集会
No. | 領域 | 演題 | 演者 |
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特別講演 | - | 急性期における早期リハビリテーションの意義と B-SESの活用方法 | 中村 謙介 日立総合病院 救急集中治療科 |
特別講演 | - | フレイル高齢心不全患者に対するB-SESの有効性 ~Add-on Therapyとしての大きな役割~ | 神谷 健太郎 北里大学医療衛生学部 |
Ⅰ-① | - | ベルトタイプ電極を用いた下腿筋群への 低周波電気刺激は がん悪液質誘発性筋萎縮の進行を遅延させる | 伊勢村 真子1) 鴻崎 香里奈1)2) 田村 優樹1) 小谷 鷹哉2) 宇野 博之3) 中里 浩一1) 1)日本体育大学大学院 2)日本体育大学体育研究所 3)株式会社ホーマーイオン研究所 |
Ⅰ-② | - | ベルト電極式電気刺激による ラット左右下肢二極間通電は 除神経誘発性筋萎縮を抑制する | 鴻崎 香里奈1)3) 宇野博之2) 伊勢村 真子1) 田村 優樹1)3) 小谷 鷹哉3) 中里 浩一1)3) 1)日本体育大学大学院 2)株式会社ホーマーイオン研究所 3)日本体育大学体育研究所 |
Ⅰ-③ | - | B-SESによる単収縮運動は筋性拘縮の 進行を抑制する -単極通電式デバイスとの比較検討- | 本田 祐一郎1)2)3) 梶原 康宏1)3) 田中 なつみ1)3) 佐々木 遼1)3) 吉村 萌華1)3) 高橋 あゆみ1)3) 沖田 星馬3) 近藤 康隆1)3) 片岡 英樹1)3) 坂本 淳哉1)2)3) 縄田 厚4) 沖田 実1)2)3) 1)長崎大学大学院医歯薬学総合研究科理学療法学分野 2)長崎大学生命医科学域(保健学系) 3)長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 運動障害リハビリテーション学研究室 4)アルケア株式会社 |
Ⅰ-④ | - | B-SESを活用した筋収縮運動による 筋性拘縮の予防効果 -筋収縮頻度の影響- | 吉村 萌華1) 高橋 あゆみ1) 梶原 康宏1)2) 田中 なつみ1) 本田 祐一郎1)3) 坂本 淳哉1)3) 沖田 実1)3) 1)長崎大学大学院医歯薬学総合研究科保健学専攻理学療法学分野 2)長崎大学病院リハビリテーション部 3)長崎大学生命医科学域(保健学系) |
Ⅰ-⑤ | - | 廃用性筋萎縮に対するB-SESの生物学的効果の検証 -PGC-1αを介したAtrogin-1/MuRF-1の動態に着目して- | 高橋 あゆみ1) 吉村 萌華1) 梶原 康宏1)2 ) 田中なつみ1) 本田 祐一郎1)3) 坂本 淳哉1)3) 沖田 実1)3) 1)長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 理学療法学分野 2)長崎大学病院リハビリテーション部 3)長崎大学生命医科学域(保健学系) |
Ⅰ-⑥ | - | B-SESによる不動性骨萎縮の発生予防効果の検討 | 梶原 康宏1)2) 本田 祐一郎1)3) 佐々木 遼1)4) 吉村 萌華1) 高橋 あゆみ1) 坂本 淳哉1)3) 小関 弘展1)3) 縄田 厚5) 沖田 実1)3) 1)長崎大学大学院医歯薬学総合研究科理学療法学分野 2)長崎大学病院リハビリテーション部 3)長崎大学生命医科学域(保健学系) 4)社会福祉法人十善会十善会病院リハビリテーション科 5)アルケア株式会社 |
Ⅱ-① | - | 脊髄梗塞による重度の対麻痺患者に対する B-SES(ベルト電極式骨格筋電気刺激法)使用経験 | 岩崎 成真1) 鹿子木 知之1) 好永 智治1) 杉本 雅彦1) 國貞 慶子1) 池原 洋子1) 中村 裕明1) 河野 有亮1) 渡邉 拓弥1) 有富 友哉1) 下田 彩未1) 岡本 亜香音1) 村田 和弘1) 1)山口県立総合医療センター |
Ⅱ-② | - | 神経筋電気刺激を取り入れた 栄養リハビリ連携プロトコルの有効性の検証 | 中野 秀比古1) 奈良場 啓1) 橋本 英樹1) 望月 將喜1) 高橋 雄治1) 園生 智弘1) 中村 謙介1) 1)日立総合病院救急集中治療科 |
Ⅱ-③ | - | 肺移植術後早期のベルト電極式骨格筋電気刺激による 脊柱起立筋の筋質低下予防に関する検討(中間解析) | 大島 洋平1) 佐藤 晋2) 吉岡 佑二1) 濱田 涼太1) 宮坂 淳介1) 中島 大輔3) 芳川 豊史4) 伊達 洋至3) 松田 秀一1) 1)京都大学医学部附属病院リハビリテーション部 2)京都大学大学院医学研究科呼吸管理睡眠制御学 3)京都大学大学院医学研究科呼吸器外科学 4)名古屋大学大学院医学系研究科呼吸器外科学 |
Ⅱ-④ | - | 肝移植周術期患者に対する ベルト電極式骨格筋電気刺激が 骨格筋萎縮の予防に与える影響 | 吉岡 佑二1)3) 大島 洋平1) 濱田 涼太1) 梶本 泰志1) 宮坂 淳介1) 佐藤 晋2) 玉木 彰3) 松田 秀一1) 1)京都大学医学部附属病院リハビリテーション部 2)京都大学大学院呼吸管理睡眠制御学 3)兵庫医療大学大学院医療科学研究科 |
Ⅱ-⑤ | - | 同種造血幹細胞移植後早期より ベルト電極式骨格筋電気刺激法を実施し、 下肢筋力低下を抑制できた一症例 | 浅野 伝美1) 濱田 涼太1) 宮坂 淳介1) 松下 路子1) 村尾 昌信1) 梶本 泰志1) 太田垣 あゆみ1) 南角 学1) 佐藤 晋2) 近藤 忠一3) 池口 良輔1) 松田 秀一1) 1)京都大学医学部附属病院リハビリテーション部 2)京都大学大学院医学研究科呼吸管理睡眠制御学 3)京都大学大学院医学研究科血液・腫瘍内科学 |
Ⅱ-⑥ | - | 糖尿病足病変患者に対する術後安静期間での ベルト電極式骨格筋電気刺激の有効性 -無作為化比較試験- | 今岡 信介1) 工藤 元輝1) 柳原 滉太1) 手老 泰介1) 古川 雅英2) 縄田 厚3) 沖田 実4) 東 登志夫4) 1)大分岡病院総合リハビリテーション課 2)大分岡病院形成外科 3)アルケア株式会社医工学研究所 4)長崎大学生命医科学域(保健学系) |
Ⅱ-⑦ | - | 大動脈内バルーンパンピングを使用している患者の 下肢骨格筋量減少に対する骨格筋電気刺激の効果: 前向きコホート研究のためのスタディプロトコル | 松尾 興志1) 米木 慶1) 太附 広明1) 壬生 和博1) 古園 健人1) 小林 樹果1) 田宮 青滋2) 1)JA神奈川県厚生連相模原協同病院 医療技術部リハビリテーション室 2)JA神奈川県厚生連相模原協同病院循環器内科 |
Ⅱ-⑧ | - | ベルト電極式骨格筋電気刺激法が 高齢血液透析患者の運動機能に及ぼす影響について | 本間 みどり1)2) 三浦 美佐3) 平山 陽4) 松永 光司2) 大場 滋5) 木下 賢司6) 原田 卓1) 平山 登志夫7) 上月 正博1) 1)東北大学大学院医学系研究科 内部障害学分野 2)医療法人社団晴山会平山病院リハビリテーション課 3)筑波技術大学保健科学部 4)医療法人社団晴山会平山病院 病院長代理 5)株式会社ホーマーイオン研究所 臨床研究部 6)医療法人社団晴山会平山病院附属花見川腎クリニック 7)医療法人社団晴山会平山病院病院長・理事長 |
第8回学術集会
No. | 領域 | 演題 | 演者 |
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特別講演 | - | 骨格筋電気刺激療法の最新知見 | 森谷 敏夫 京都大学名誉教授 |
特別講演 | - | 血液透析患者に対するB-SESの有用性; 透析時運動療法の選択的ツールとして | 松永 篤彦 北里大学医療衛生学部リハビリテーション学科 |
Ⅰ-① | - | ベルト電極式電気刺激装置による ラット左右下肢2極同時通電は 除神経誘発性筋萎縮を抑制する | 宇野博之1)3) 鴻崎 香理奈1)2) 伊勢村 真子3) 田村 優樹1)2) 小谷 鷹哉2) 中里 浩一1) 1)日本体育大学大学院 2)日本体育大学体育研究所 3)株式会社ホーマーイオン研究所 |
Ⅰ-② | - | B-SESによる廃用性筋萎縮の進行抑制効果は リン酸化AKT/FOXOの動態が関与する | 高橋 あゆみ1)2) 三宅 純平1) 前田 俊輔1) 本田 祐一郎1)3) 坂本 淳哉1)3) 沖田 実1)3) 1)長崎大学大学院医歯薬学総合研究科理学療法学分野 2)長崎大学病院リハビリテーション部 3)長崎大学生命医科学域(保健学系) |
Ⅰ-③ | - | 運動器不活動症候群に対するB-SESを活用した 筋収縮運動の効果検証 -異なる筋収縮回数による比較- | 本田 祐一郎1)2) 高橋 あゆみ1) 佐々木 遼1) 沖田 星馬1) 前田 俊輔1) 三宅 純平1) 坂本 淳哉1)2) 縄田 厚3) 沖田 実1)2) 1)長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 理学療法学分野 2)長崎大学生命医科学域(保健学系) 3)アルケア株式会社 |
Ⅱ-① | - | 持久的運動と下肢への電気刺激との 併用トレーニングが血管内皮機能に及ぼす影響 | 三浦 哉1) 西村 里奈2) 石川 みづき3) 田村 靖明4) 村上 亜弥子5) 1)徳島大学大学院社会産業理工学研究部 2)医療法人倚山会田岡病院 3)大阪行岡医療大学 4)徳島県鳴門病院 5)四国大学 |
Ⅱ-② | - | B-SES代謝モードを用いた有酸素運動と 他動的運動の併用が 循環動態と呼吸代謝反応に与える影響 | 松嶋 真哉1)2) 柴田 茂貴2) 1)聖マリアンナ医科大学病院 リハビリテーションセンター 2)杏林大学大学院保健学研究科 |
Ⅱ-③ | - | 離床に際して有症候性血圧低下を呈する 低心機能心不全症例に対して有害事象なく B-SESを導入できた一例 | 安川 生太1) 望月 優人1) 藤田 知哲1) 五十嵐 あすみ1)) 平野 裕大1) 村木 慈1) 笹倉 恵1) 福田 明2) 神馬 崇宏3)) 桂 有智3) 根本 修平3) 山﨑 正雄3)) 1)NTT東日本関東病院リハビリテーション医療部) 2)NTT東日本関東病院リハビリテーション科) 3)NTT東日本関東病院循環器内科) |
Ⅲ-① | - | 生体肝移植術後早期における ベルト電極式骨格筋電気刺激が身体機能に与える影響 | 吉岡 佑二1) 佐藤 晋2) 玉木 彰3) 大島 洋平1) 濱田 涼太1) 宮坂 淳介1) 秦 浩一郎4) 波多野 悦朗4) 松田 秀一1) 1)京都大学医学部附属病院 リハビリテーション部 2)京都大学大学院 呼吸管理睡眠制御学 3)兵庫医科大学大学院医療科学研究科 4)京都大学医学部肝胆膵・移植外科 |
Ⅲ-② | - | ベルト式骨格筋電気刺激療法は 同種造血幹細胞移植後早期の 筋力低下の抑制に有用なツールである | 濱田 涼太1) 佐藤 晋2) 宮坂 淳介1) 村尾 昌信1) 松下 路子1) 太田垣 あゆみ1) 梶本 泰志1) 浅野 伝美1) 近藤 忠一3) 諫田 淳也3) 新井 康之3) 高折 晃史3) 池口 良輔1) 松田 秀一1) 1)京都大学医学部附属病院 リハビリテーション部 2)京都大学大学院医学研究科 呼吸管理睡眠制御学 3)京都大学大学院医学研究科 血液・腫瘍内科学 |
第9回学術集会
No. | 領域 | 演題 | 演者 |
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特別講演 | - | 移植医療におけるB-SESの活用 | 佐藤 晋 京都大学大学院医学研究科呼吸管理睡眠制御学 |
日本骨格筋 電気刺激 研究会 分科会 からの報告 | - | 「B-SES 症例・エビデンス集」作成の報告 | 玉木 彰 (第9回JRSE学術集会会長, 兵庫医科大学リハビリテーション学部、大学院医療科学研究科) 基礎系領域:沖田 実(長崎大学医歯薬学総合研究科) 内部障害領域:加賀屋 勇気(秋田県立循環器・脳脊髄センター 機能訓練部) 整形外科領域:緒方 徹(東京大学医学部附属病院 リハビリテーション科) 救急/ICU領域:中村 謙介(横浜市立大学附属病院 集中治療部) |
Ⅰ-① | - | ベルト電極式骨格筋電気刺激法が 筋構成タンパク質の 分解系の分子動態におよぼす影響 | 三宅 純平1) 高橋 あゆみ1) 前田 俊輔1) 石木 雄大1) 本田 祐一郎1) 坂本 淳哉1) 沖田 実1) 1)長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科理学療法学分野 |
Ⅰ-② | - | 不動によって惹起される筋痛に対する ベルト電極式骨格筋電気刺激法(B-SES)の効果 | 沖田 星馬1)2) 石木 雄大2) 本田 祐一郎2)3) 高橋 あゆみ2)3) 前田 俊輔2) 三宅 純平2) 近藤 康隆1)2) 吉田 佳弘1) 坂本 淳哉2)3) 沖田 実2)3) 1)日本赤十字社長崎原爆病院リハビリテーション科 2)長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 理学療法学分野 3)長崎大学生命医科学域(保健学系) |
Ⅰ-③ | - | 骨芽・破骨細胞の動態から不動性骨萎縮に対する ベルト電極式骨格筋電気刺激法の効果を探る | 前田 俊輔1) 三宅 純平1) 高橋 あゆみ1)2) 梶原 康宏1)3) 佐々木 遼1)4) 本川 智子1)5) 本田 祐一郎1)2) 坂本 淳哉1)2) 沖田 実1)2) 1)長崎大学大学院医歯薬学総合研究科理学療法学分野 2)長崎大学生命医科学域(保健学系) 3)長崎大学病院 リハビリテーション部 4)十善会病院 リハビリテーション科 5)長崎リハビリテーション病院 リハビリテーション科 |
Ⅱ-① | - | ベルト電極式骨格筋電気刺激(B-SES)による 骨折治癒促進効果の検討: ラット大腿骨骨折モデルを用いた基礎研究 | 坪内 優太1)2) 片岡 高志3) 高瀬 良太3) 片岡 晶志4) 津村 弘2) 加来 信広2) 1)令和健康科学大学リハビリテーション学部理学療法学科 2)大分大学医学部整形外科 3)大分大学医学部附属病院リハビリテーション部 4)大分大学福祉健康科学部理学療法コース |
Ⅱ-② | - | ベルト電極によるラット左右下肢強縮2極間通電は リボソーム量増加を介して 除神経誘発性筋萎縮を抑制する | 宇野 博之1)3) 鴻崎 香理奈1)2) 伊勢村 真子3) 田村 優樹1)2) 小谷 鷹哉2) 中里 浩一1)2) 1)日本体育大学大学院 2)日本体育大学体育研究所 3)株式会社ホーマーイオン研究所 |
Ⅲ-① | - | ベルト電極式骨格筋電気刺激法が 大腿四頭筋の筋厚変化に与える影響 | 近内 琢朗1)2) 久保田 雅史3) 1)金沢大学大学院 医薬保健学総合研究科保健学専攻博士前期課程 2)金沢赤十字病院リハビリテーション科 3)金沢大学医薬保健研究域保健学系 |
Ⅲ-② | - | 関節リウマチにおけるサルコペニアに対して ベルト式治療的電気刺激を 併用のリハビリテーション治療を行った1例 | 遠山 将吾1) 菱川 法和2) 1)京都府立医大大学院 運動器機能再生外科学(整形外科) 2)京都府立医大大学院 リハビリテーション医学 |
Ⅲ-③ | - | ベルト式電気刺激機器(G-TES)を使用して 短期間で筋力が向上したギランバレー症候群の一例 | 小林 睦1) 添田 遼1) 1)医療法人社団三喜会鶴巻温泉病院 |
Ⅳ-① | - | 新型コロナウイルスのクラスターにより 身体活動が制限された 施設入所高齢者に対する ベルト電極式骨格筋電気刺激法の効果 | 阿部将之1) 三浦諒太1) 山本学1) 板垣篤典2) 平野康之3) 1)小規模多機能型居宅介護 ななゆめの里 2)東京都立大学 3)東都大学 |
Ⅳ-② | - | 肝移植患者に対するベルト電極式骨格筋電気刺激の 使用は術後早期の骨格筋量低下抑制に有用である | 吉岡 佑二1) 大島 洋平1) 佐藤 晋2) 玉木 彰3) 濱田 涼太1) 宮坂 淳介1) 伊藤 孝司4) 波多野 悦朗4) 松田 秀一1) 1)京都大学医学部附属病院リハビリテーション部 2)京都大学大学院呼吸管理睡眠制御学 3)兵庫医科大学大学院医療科学研究科 4)京都大学肝胆膵・移植外科 |